結婚をより安定させるだけでなく

離婚に苦しみたくありません

パーティーと言ってもこれからしばらくはグループを組んで、いろいろなゲームに挑戦していただきます。
まず、男性三名、女性三名のグループを組んでいただけますか?
羽賀さんの葉で、私は篠川さんともう一人、香島さんという女性と三人組を組んだ。
この香島さん、羽賀さんのセミナーでわりと積極的に発言をしていた女性だ。
彼女も、バツイチの篠川さんのことが気になっていたみたい。
ではこれで女性が四組男性が四組できましたね」
今夜の参加者は、男性も女性も十二名ずつ。
合計二十四名となっている。
結婚についての多くの章では結婚は正常に機能し
結婚生活ができることが大好きです

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夫婦は解決策を模索しているように見えましたが

そして、それぞれのグループが、適当な丸テーブルに座る「今回は四つのゲームを楽しんでいただきます。
一つのゲームが終わったら、男性陣が別のテーブルにローテーションします。
これでゲームを通じて、全員の男女が知り合うことになります」
なるほど、ゲームを通じて相手を知ろうってことね。
「ゲームが終わったらお手元のチェックシートを利用して気になる方を記録しておいてくださいね。
ゲームが終わった後立食パーティー形式のフリータイムとなります。
そのときに、気になる方へ積極的にアプローチしてくださいね」
なるほど、そういうシステムか。
じゃあ、遠慮なく男性陣を採点させていただきましょう。

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結婚前に未婚であり

最初のゲームはペーパータワー一千枚のコピー用紙を組み合わせて、できるだけ高い塔を作るというもの。
ただし、紙は折るだけで切ることができない。
こういうの、私は好きなんだよね。
ねぇ、こういうのはどうかしら?
私は、だが、自分の手帳を取り出し、そこに簡単な設計図を描く。
私の話を無視して、一人の男性は紙をいきなり折り始める。
「ちょ、ちょっと。
予備の紙はないんだからいきなりそういうのはどうかな?
「あ、いや。
でも、いろいろ考えるには机上だけじゃだめだろ?
あ、こいつダメだ!
私には合わない。
なるほど。
こういうゲームを通してみると、そうだな。
ただの会話だけじゃわからない、相手の本性が見えてき対立する意見「じゃあさ、俺は、まず、こうしてみたらどうだろう?
結婚をしたいと思います

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その早さと正確さは素晴らしいものがある。
同じグループの女性も、その作業には目を丸くしている。
ここで一つの図式が成り立った。
俺が考えて、高山さんが形にする。
頭脳労働と肉体労働って役割だ。
この二人のコンビに、もう一人グループになった男性、新地さんは気が弱そうだし、新地さんはかやの外だ。
ちょっと申し訳ないが、かならないなどう見ても、俺たちの引き立て役にし「さぁて、いよいよ最後だ。
これはせっかくだから女性陣の誰かにやってもらおうかな」
俺がそう言うと、女性陣はどうしようって顔。
「じゃあ、ゆうみさん、どうですか?
設計の段階で、俺と気が合いそうなゆうみさんを指名する。
「えぇっ、私ですか?
このとき、その瞬間、ちょっと彼女にぶりっ子の気配を感じた。

指輪の会話が聞こえなくても将来

この子じゃないという気持ちが高くなった。
一回目のゲーム、ペーパータワーが終了。
建設屋の俺の考えが的中し、四チーム中最高の高さとなるタワーを作ることができた。
このあとチェックタイム。
今回グループになった女性に対して「印象に残った点」
「ちょっと残念な点」
をメモしておく。
今回のグループでは、残念ながら三人ともイマイチ。
「高山さん、どうでした?
小声で隣の高山さんに意見を聴く。
すると、高山さんはそっと俺にチェックシートを見せてくれた。
俺も、高山さんにチェックシートを見せるどうやら俺と同じ印象のようだ。
「さて、次のゲームに入ります。
結婚式の準備期間も楽しい時間ですだから

指輪がセントルイスでお母さんとお粥を食べた
指輪がセントルイスでお母さんとお粥を食べた

指輪の過酷な始まり

では、男性陣がローテーションしましょう」
女性たちに、軽くお礼を言って、俺たちは次のテーブルへ。
ここは、さっきより年齢が上の層がかたまっている。
どうやら、俺たちと同じ年くらいの女性たちだ。
「次のゲームは若い女性と水夫というものです。
では、問題シートを配ります」
羽賀先生の解説によると、五人の登場人物に対して、きらいな順番をつけるというもの。
船が難破して、若い女性とフィアンセはバラバラに。
女性は、フィアンセのもとに向かいたくて水夫に船の修理をお願いする。